今年2月の第7回大会の時点で「このコースで開催するのは最後」と
伝えられていたのですが、コース変更もままならなかったようです。
冬の凛とした空気のなか、ひと気の少ないスタンドでウェアを着替え、
シューズの紐をきつく締めたときの緊張感。
約一時間半のレースも残り数百メートルとなり、
マラソンゲートをくぐった瞬間に現れたトラック&フィールド。
スタート&ゴールが陸上競技場という最高の環境で走ることができ、
自分の「マラソン観」が少し変わった気がします。
ぜひもう一度・・・と思っていましたが、大変残念です。
でも、たった一度走れただけでも、幸せかも知れません。
大会中止は、コース沿いに休日夜間急患診療所が移転したためだとか。
地域の皆さんの支えがあってのロードレースですから、仕方ありません。
スタンドから、コース脇の歩道から、そして沿道の住宅の窓から、
多くの方々に大きな声援をいただいたことを、今でも思い出します。
平塚の皆さん、本当にありがとうございました。
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