2016年06月19日

そうだ、稚内を走ろう!

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プロローグ
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思えば遠くへ来たもんだ。

旅ではなくて、勤続年数です。1991年に入社して丸25年、実に四半世紀が経過しました(入社当時は「3年後にはここにいないと思う」なんて話してたんですけどね(^^;; )。勤め先には勤続10年以降5年ごとに連続休暇が付与される制度があり、(これまではないがしろにしてきたものの)今回はどこかに行ってみようかなと、春先からぼんやり考えていました。

カレンダーを眺め「9月上旬ならどうにか休めそうだ」と目星をつけたのが、5月末のこと。子どもたちは学校だし、カミさんは旅行嫌い。となると一人旅か、何をしようかなぁ。巡礼、一人箱根駅伝、気の向くままにシティサイクルを走らせてもいいし、少し離れたければ東海道線でのぶらり旅という手もある。行き先は、箱根、西伊豆、静岡方面、海の向こう側に見えている大島にも行ってみたいし、久々の香港も。上海は高いか…おっ!9月3日には加賀温泉郷で32kmのナイトマラソンがあるじゃないか。

ってなことを考える時間も、旅の楽しみ。行先はしばらく決めずにいよう。一人だから当日思うままに出かけるのも悪くないし、そのうち何かが降りてきて決まるかも知れない。

そんな6月中旬のある日、通勤電車でふと思い立ってANAのwebサイトを覗いてみました。「旅割75」を使えば、北海道でも沖縄でも片道1万円未満で行けるじゃないか。北海道と言えば、稚内駅にあった立ち食いそばやが駅舎の建て替えで閉店したときのドキュメント映像は心に沁みたなぁ。つい先日見たブログにも「稚内駅はいい駅だ(と、最近、思うようになった)」と書かれていたし。そういえば、「キクニの旅ラン」の初回は極寒の稚内⇔宗谷岬間だった。

降りてきた。稚内を走ろう。

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プランニング
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思い立ったが吉日。早速、往復の飛行機を押さえました。初の稚内、初の北海道です。

前後に予定があることを踏まえると、今回とれる時間は2泊3日。ショートトリップですが、北の大地にノープランで臨むのは流石に危険。いくら気の向くままにと言っても「ちょいと足を伸ばして」をうかつにやると1日がかりになりそうなので、ベースとなるプランを考えておくことにしました。現地滞在は丸2日。半日×4という計算で、やりたいこと・行きたい場所を決めておこう。

メインイベントの稚内ランは、迷うことなく稚内・宗谷岬間に。30kmという距離も半日メニューとしては良い塩梅だし、海も見れて、最北の地の観光も兼ねられるので、一石三鳥です。往路はバスを使い、30分ほど身体をほぐしながら観光した後、復路をランということにしました。これで半日×1。

次に考えたのは「温泉&海の幸」。稚内の温泉を検索すると、港の湯と童夢がヒット。海の幸は、うに(この時期にあるのか?)と、たこしゃぶ(キクニの旅ランで見た)でしょうか。温泉2箇所と海の幸2種類なので、前後にぶらぶらする時間を含めて半日×2。ぶらぶらの間に、北防波堤ドームとノシャップ岬へ行くことにしましょう。

残る半日×1、3日目の午前中は疲労抜きジョグがてら稚内市内で見そびれた場所を回ることにしました。うん、適当だけどいい感じ。

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暫定的予定
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今のところのタイムラインは以下の通り。

2日目のコンチプランは弱雨なら礼文島、荒天でフェリーがダメなら観光バスorレンタカーでもいいし、宗谷本線に乗ってみるのも悪くないかなと思っています。

◇初日AM
移動(東京→稚内)

◇初日PM
チェックインから徒歩移動
北防波堤ドーム
→温泉(港の湯
→晩飯(たこしゃぶ@うろこ亭

◇2日目AM
朝食@ホテル
→バス(稚内→宗谷岬
→ラン30.9km(宗谷岬→稚内)

◇2日目PM
シャワー@ホテル
→レンタサイクル(稚内→ノシャップ岬
→昼食(うに丼@漁師の店
→温泉(童夢
→晩飯(肉@デノーズ or ボリューム亭

◇3日目AM
朝食@ホテル
→市内ラン&観光
→昼食(ラーメン@どこか。稚内は塩?味噌?)

◇3日目PM
移動(稚内→東京)
 
問題は2日目。ラン30km+自転車15kmをこなせるか、だな。



posted by もとまちまん at 20:42| 神奈川 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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